脚本・監督 秋山純
モザイク東京/東京やんちゃボーイズ/NPO法人 千葉よさこい連絡協議会 CHIよREN北天魁/株式会社 Shibuya Cinema Tokyo/株式会社 万永/株式会社 ポイントブランク/株式会社neatnest/THE☆JACABAL'S/青木写真館/インドカレー サーラ/エフエム世田谷/Cafe & Bar JACO/高瀬下水処理場/ふなばしロケーションズ/ベルエポック美容専門学校/Live Bar Grotto
JACOFesファンクラブの皆さま/JACO10ご視聴の皆さま/南翔太
株式会社 東輝/岩上剛/伊勢友加里/(株)JACO/有限会社 ミルキィーウェイズ・ジャパン/株式会社 ANCHOR
刑事JACOKはこれから年に2本の映画製作を目指して、全国各地の自治体様と地域の魅力を作品を通して発信して行きたいと思っております。
この刑事JACOKという作品が 1 館でも多くの映画館で上映されて全国へ発信していけますようご協力、ご支援をお願いしたいです!
個人様の場合は3万円以上、企業様または団体様の場合は 10万円以上でエンドロールにお名前を表記させて頂き、完成披露試写会ご招待などの特典をご用意いたします。
※どちらの場合でも、50 万円以上のご協賛につきましてはロゴ表記などの特別表記をさせて頂きます!!詳細につきましてはお気軽に下記にお問い合わせください。
一緒に楽しめる仲間は常に探しています!
是非とも、必ずハッピーエンドになる刑事JACOKにご支援、ご協賛をよろしくお願い申 し上げます。
男は、絶望の向こう側で笑う
劇場映画第二弾は原点回帰
「生きるんだ…クソみたいな世界でも」
未知なるウィルスによるパンデミックで、緊急事態宣言が発令された東京。
廃業前夜のバーに、三人組の男たちが押し入った。
男たちは、バーのマスター夫婦と常連客を人質に立てこもる。
ワイン倉に眠っているビンテージワインを狙っての犯行である。
新渋谷署の刑事JACOKは、「自分の命と引き換えに人質を解放せよ」と、たった一人でバーに乗り込んだ。
JACOKの説得もかなわず、男の拳銃が火をふく。
凶弾に倒れたのは意外な人物だった。
炙り出される悲しい真実。
男たちの真の目的とは?
修羅場と化した真夜中のバーで、JACOKが叫ぶ。
「お前はまだ罪を犯していない。まだ間に合う。まだ間に合うんだ」
GUEST
金児憲史
ふくい舞
藤原ひとみ
鷹宮瑛茉
松浦正太郎
宮下涼太
橋谷拓玖
中井由梨子
松谷鷹也
慈五郎
矢尾一樹
南翔太
吉木遼
永山たかし
ティザーPR